Eternal Life (Lyric Video)
(video inspired by god of star)




( These three types have order in process of history )

Dear
I am god salamnidam who downed social cycle theory to P.R.Sarkar.
Social cycle theory is historical materialism.
Historical materialism of Marx is middle wave of social cycle by seeing unity of conflict between productive force and productive relation.
Social cycle theory of Sarkar is small wave by seeing mentality of human.
Project of Heaven and gods do base on huge social cycle in scale of universe.

Theme of this time is basic understanding social cycle theory.
Human mind is classified four types.
One is brave mentality.
Second is intellectual mentality.
Third is commercial mentality.
Fourth is physical attracted mentality.
Mentality of leader of society is first three types.
These three types have order in process of history.
At first brave mentality makes up social structure.
Then intellectual mentality makes stability of social structure.
Then commercial mentality develops production and distribution.
Then wealth of society is accumulated to commercial mentality too much.
Revolution by people occurs.
This is social cycle theory.



こんにちは
私はP.R.サ-カ-に社会サイクル論をおろした神サラムニダムです。
社会サイクル論は史的唯物論です。
マルクスの史的唯物論は、生産力と生産関係の対立の統一を見ることによる社会サイクルの中位の波です。
サ-カ-の社会サイクル論は、人間のメンタリティを見ることによる小さい波です。
天と神々のプロジェクトは宇宙規模の巨大なサイクルにもとづいておこなっています。

今回のテ-マは、社会サイクル論の基本的な理解です。
人間の心は四つのタイプに分類されます。
一つ目は勇気あるメンタリティです。
二つ目は知的メンタリティです。
三つ目は商業的メンタリティです。
四つ目は物的魅惑にとらわれるメンタリティです。
社会のリ-ダ-のメンタリティは最初の三つのタイプです。
この三つのタイプは歴史のプロセスにおいて順番があります。
最初に勇気あるメンタリティが社会構造をつくります。
そして知的メンタリティが社会構造を安定させます。
それから商業的メンタリティが生産と流通を発達させます。
社会の富が商業的メンタリティにあまりに蓄積しすぎます。
人々の革命がおこります。
これが社会サイクル論です。


social cycle theory of P.R.Sarkar
サーカーの社会サイクル論

▼社会サイクル論の概要
◎4タイプのメンタリティが指導権を交代

 サーカーは、人間社会はシュードラ(庶民)、クシャトリア(武勇派)、ヴィプラ(知力派)、ヴァイシャ(蓄財派)の4つのメンタリティの特質を持った人々から成り立っており、この4つの順番で社会のリーダーシップが交代していくとしています。

 武勇派は暴力を振るうわけではなく、勇敢で英雄的に闘うことを生き甲斐とするタイプです。
映画「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」に描かれた主人公のメンタリティは、武勇派のうち優しい心を持ったタイプといえます。
知力派とは、宗教家や学者のように頭脳の力で人々に影響を及ぼすタイプです。
蓄財派は、物を作るなど商業経済活動に優れた能力を持っている人々です。
庶民は、日々の生活に追われている人です。
すべての人の中に4つの心は同時に存在しますが、どの性格が前面に出ているかでイメージしてください。

 原始社会では、人々は日々の食べ物を得るのに精一杯で、武や知や財の能力を持っている人が活躍する場はありません。
庶民(シュードラ)のメンタリティです。
やがて農耕が始まり、領地をめぐって争う時代になると武勇派(クシャトリア)が活躍します。
そしてもっとも強い武力を持った氏族が周辺の村を支配し、国が成立します。
国という形が安定して平和になると武勇の必要性は低くなり、税を集めたり、祈ったりする知力派(ヴィプラ)の人々が事実上、社会を指導するようになります。
社会が安定して産業や商業活動が活発になってくると、商業活動の担い手である蓄財派(ヴァイシャ)に富が集中します。
そして、蓄財派が社会を支配する時代がやってきます。
ところが蓄財派に富が集中しすぎると、庶民の反乱が起きるようになります。
そこで庶民の反乱の中から勇気あるリーダーとして新しい武勇派が登場し、古い蓄財派の土地・財産を奪い、財のアンバランスを正し、新しい秩序を組み立てます。
新しい武勇派の時代が安定してくると知力派が活躍し、次に蓄財派の支配する時代がやってきて――。
このように繰り返しながら社会は発展を遂げていきます。

 武勇派は、歴史的状況によっては残忍な現われ方もします。
武勇派、知力派、蓄財派、庶民というタイプ分けには、どれが善で、どれが悪かという価値判断はありません。
それぞれ存在根拠を失った時点で権力を維持しようとしがみつく時には反動的となり、武力派は残忍に、知力派は陰険に、蓄財派は醜くなります。
ただし、武、知、財のほとんどが不正直であるとサーカーは指摘しています。
それぞれの支配が存在根拠を失っていない時期でも、個々には残忍であったり悪質であったりする支配者が出現し、民衆は被害を受けます。

 現在は、蓄財派のヴァイシャが支配している時代です。
ヴァイシャ支配の手先とならず、シュードラの地位に転落したクシャトリアやヴィプラたちが次の革命のリーダーになります。
それらのリーダーの下にシュードラを覚醒させ、周到に準備してヴァイシャ時代を終わらせる必要があるとサーカーは説きます。

◎サドヴィプラの任務

 この4タイプの回転はこれからも続きますが、サーカーの社会サイクル論には、言外にもう1つの人間のタイプであるサドヴィプラ社会集団が人類史の中に登場しつつあることが察知されます。
サドヴィプラとは、精神性を有した革命的グループです。
連帯してサドヴィプラ社会集団(Sadvipras society)を作り、社会サイクルの中心点に存在して回転をコントロールしていくべきだとサーカーは考えます。
社会サイクルのある局面で特定の政治勢力を支援したとしても、その政治勢力がやがて搾取的になってくると、サドヴィプラ社会集団は新たな社会的対案を持ってその支配を終わらせます。

 サーカーは、このようなサドヴィプラ社会集団を世界中に育てることを目標にしたと考えられます。
サドヴィプラとなる資質は、シュードラ、クシャトリア、ヴィプラ、ヴァイシャの心を持ったいずれの人間にもあります。
その人がスピリチュアリティに目覚めることによってサドヴィプラに成長していきます。
 では、実際にサーカーの言葉を見ていきましょう。

H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

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