Consciousness Matters: Exploring the Mysteries of Inner Space
(video inspired by god of star)



(Mitsuki noticed that true meaning of materialism of Marx)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki is highest level in human society.
Study of Mitsuki is led by destiny program of project of Heaven and gods.
We project of heaven and gods recommend to read by translating.

This time theme is philosophy of materialism of Marx in view of spirituality.
Mitsuki thinks that philosophy of Marx is included in P. R. Sarkar and ken Wilber.
Both thinker argue that human being is being which has physical layer, mind layer and spirit layer.
When physical layer is stable, mind and spirit layer become stable.
This is materialism of Marx.
Thought of Marx is that presence defines non-presence which is consciousness.
Layer of mind and spirit is consciousness.
Mitsuki noticed that true meaning of materialism of Marx.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは,人間のアシスタントミツキの生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間社会で最高のレベルにあります。
ミツキの研究は,天と神々のプロジェクトの運命にプログラムによって導かれました。
私たち天と神々のプロジェクトは翻訳して読むことを勧めます。

今回のテ-マは、スピリチュアリティの見地におけるマルクスの唯物論哲学です。
ミツキは,マルクスの哲学はP.R.サ-カ-とケン・ウィルバ-に含まれていると考えています。
両方の思想家とも、人間は,物的階層、心の階層、スピリットの階層をもつ存在であると論じています。
物的階層が安定すると、心とスピリットの階層が安定するようになります。
これは,マルクスの唯物論です。
マルクスの思想は,顕在存在が意識である非顕在存在を規定するです。
心とスピリットの階層が意識です。
ミツキは,マルクスの唯物論の真の意味に気づいていました。


スピリチュアリティの枠組みに唯物論を組み込んだケン・ウィルバーとP.R.サーカー

1)社会経済構造を軽視してきたスピリチュアリスト

 物質圏⇒生命圏⇒人間圏というふうに人間はコスモスの進化の中で登場してきました。
スピリチュアリストは、人間圏を超える神仏圏を設定し、それに向けて上昇・進化をめざします。 
しかし、多くのスピリチュアリストは、神仏圏をめざすあまり、初期小乗仏教が、世俗生活を捨てて出家したように、人間存在の物的土台たる集合体の安定的経済構造の確立を念頭におくことがありませんでした。
あったとしても社会経済構造は念頭におかない救済活動に終わりました。
(もちろん、救済活動は価値ある重要なことです)

2)衣食住の確保におわれるならば、心は物質主義的となる

 しかし、二人のスピリチュアリスト、ケン・ウィルバーとP.R.サーカーは、物質圏⇒生命圏⇒人間圏⇒神圏の発達構造のリアリティを見て、人間圏から神圏へ成長してゆく場合、梯子の一段目と二段目と三段目をよりしっかりしたものにしなくてはならないこと気づいていました。
梯子の高いところに登ろうとすれば、梯子の下の部分が折れないようによりしっかりしたものにしてゆく必要があります。
人間は、衣食住という物質生活をもちます。
衣食住の確保に追い立てられる生活を送るならば、人間の心は「物質」的生活を念じざるをえず、心は次第に「物質主義」的となり、粗大化してゆきます。
家庭生活は空疎になるか、紛争のたえないものになります。
今日の資本主義物質文明は、まさしく労働者を業績競争にあおりたて、心を物質主義的に「魂のない専門家と心情のない享楽人」を生み出しています。
衣食住、健康という物質的生活のバランスのとれた安定の上に、文化的生活、さらには神圏をめざす、高いレベルのスピリチュアルな人々が集合的に出現することが可能となります。
今日のスピリチュアルなブームは、現代文明が「意識の深度」をもたない浅薄なものであることにあきたらない魂のニーズからきていることはたしかですが、個人主義なレベルに終わり、集合的社会的に「魂のない専門家と心情のない享楽人」を超える人間を生み出す方向には働いていません。

3)全人類が不安のない生活を送ることのできる地球惑星社会をめざす

 サーカーもウィルバーも、全人類がその地域で標準的の衣食住と教育を受け、医療にアクセスできる地球惑星社会をめざすべきだと考えています。
 サーカーはそのために「進歩的社会主義(プラウト)」を創始しました。
ケン・ウィルバーも、サーカーのように主要なテーマにはしていませんが、全人類に安定した経済的土台を提供することの重要性、緊急性を認識しています。
「主要な改革は、いかにして・・・もっとも基本的な波にいる飢えた何百万人の人々をどう養うか、もっとも単純なレベルにいる家ない何百万人の人々にとをして家を提供するか、ヘルス・ケアのない何百万もの人々にどうしてそれをもたらすか、とういことにある。
統合ビジョンというのは、この地球上でもっとも緊急度の少ない問題の一つである」
ケン・ウィルバー『万物の理論』春秋社、109ページ
サーカーは、大衆に不安定な経済をもたすものを「偽の改革者」として見抜いて、人々を強まる搾取から救いなさいと次のように述べています。
「偽の改革者とは大衆から最低限の生活必需品さえ奪っている人々のことです。
あなたは彼らを割り出さなくてはなりません。
あなたは、正しい見方であらゆることを分析しなければなりません。
適切な分析で明確な結論に達するまで、あなたは人々を、強まる搾取から救うことはできません。・・・
あなたは、心の水平線を拡大しなくてはなりません。
そしてすべての社会的束縛を打ち壊して前進しなくてはなりません」
P.R.サーカー(Awakened Conscience)




H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ