Katsushika Hokusai (video inspired by god of star)



(Socialism is revival of independent farmer in higher level)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki is highest level in human society.
Study of Mitsuki is led by destiny program of project of Heaven and gods.
We project of heaven and gods recommend to read by translating.

This time theme is introduction of thinker who Mitsuki studied.
Morimoto Junichiro was only one true Marxist in 20th century.
He understood core theory of Marx.
In 'Capital' of Marx, independent farmer who had means of production was point of start of capitalism.
Socialism is revival of independent farmer in higher level.
Socialism is not collective ownership of means of production.
All Marxist of 20th century were misunderstanding without Morimoto shale.
Mitsuki read all books of Morimoto Junichiro.
Mitsuki thought that Morimoto Junichiro is beyond Marx in Marxists.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは,人間のアシスタントミツキの生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間社会で最高のレベルにあります。
ミツキの研究は,天と神々のプロジェクトの運命にプログラムによって導かれました。
私たち天と神々のプロジェクトは翻訳して読むことを勧めます。

今回のテーマは,ミツキが研究した思想家の紹介です。
守本順一郎は,20世紀の唯一の真のマルクス主義者でした。
彼はマルクスの理論の核心部分を理解していました。
マルクスの『資本論』では,資本主義のスタート地点は生産手段をもっていた独立自営農民でした。
社会主義は,独立自営農民の高次復活です。
社会主義は生産手段の集合所有ではありません。
20世紀のすべてのマルクス主義者は,守本学派以外は,誤った理解をしていました。
ミツキは,守本順一郎のすべての本を読みました。
ミツキは,守本順一郎はマルクス主義者の中でマルクスを超えていると考えていました。


日本と東洋の思想史家の守本順一郎について

丸山真男が、自分の唯一の論敵として認めた名古屋大学の思想史の守本順一郎です。
私が友人に守本順一郎を読んでもらうと、表面的にしか読まない段階は、「図式主義だ」と非難します。
しかし、丸山真男が、自分の論に脅威を与える論敵と認めたたったひとりの人物であるということは、守本順一郎の日本思想史がどれだけの深さをもっているか理解できると思います。

ケン・ウィルバーやサルカールは、人間社会の集合心理も、成立、発展、崩壊のサイクルをなしながら、より高いレベルへと発展してゆくようにとらえています。
日本でそのようにとらえた上で、実際に見事に分析している思想史研究家は、守本順一郎だけだと推測します。(他にいたら教えてください)

日本思想史の探求の中で、原始、アジア的、古代的、封建的なそれぞれの段階に対応する思想の生成、発展、崩壊を、守本順一郎は子細におっているのです。
残念ながら、60才くらいで亡くなり、江戸時代の日本思想でまで解明しておわりました。
彼は、古事記、日本書紀の段階のアジア的段階⇒仏教の古代的段階⇒儒教の封建的段階ということで江戸時代まで叙述しています。

続きを考えると、私は、1868年から1945年までのサイクルがナショナリズムであり、
1945年から今日までのサイクルが,インターナショナリズムが対応する思想であり
その次のサイクルは、
「ユニヴァーサリズム(普遍主義)」「トランスナショナリズム(ナショナリズムを超える思想)」がくるとにらんでいます。

手頃なのは、守本順一郎「日本思想史」上、中、下、新日本新書、
他に「日本思想史の方法と課題」新日本出版社
 「東洋政治思想史」未來社
 「アジア宗教への序章」未來社
 などなどがあります。

もし、関心をもたれ、じっくりとりくまれる方があるならば、マルクスを「含んで大きく超えた」学者であることを発見するでしょう。
 私たちが、日本社会の過去の思想を「含んで超える」未来の思想を構想するには、欠かせない思想史家であるとひそかに思っています。




H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

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