World Social Forum 2013 in Tunis


(This type movement can build up firm unity in diversity)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki is highest level in human society.
Study of Mitsuki is led by destiny program of project of Heaven and gods.
We project of heaven and gods recommend to read by translating.

This time theme is making up firm unity of people.
Mitsuki wrote that organization of people aiming unity is two types.
One is ordinary organization.
Second is to unite organizations.
True firm unity of people needs second type organization.
Second type organization is forum movement.
This type movement can build up firm unity in diversity.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは,人間のアシスタントミツキの生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間社会で最高のレベルにあります。
ミツキの研究は,天と神々のプロジェクトの運命にプログラムによって導かれました。
私たち天と神々のプロジェクトは翻訳して読むことを勧めます。

今回のテーマは,人々のしっかりした統一を作り上げることです。
ミツキは,統一を目的とした人々の組織には二つのタイプがあると書きました。
一つは普通の組織です。
二つ目は複数の組織を統一することです。
人々の真の確たる統一は,二つ目のタイプの組織を必要としています。
このタイプの運動は多様性における確たる統一を作り上げることができます。


社会サイクル前進にむけた組織化のために

1)
組織化について私たちは、二つの課題があると思います。
一つは、自分の属する党派、グループなどをひろげて、人々を組織してゆくことです。
私の場合ですと、資本主義を超えて民主主義経済をめざす人々を組織してゆく。
もう一つは、市民社会フォーラム運動という諸党派、諸グループが連帯交流する組織を強化することです。
(社会フォーラム運動は、「代表者は存在しない、決定を行わない」組織であり、認識を深め、情報を共有し、一致したグループ同士がいっしょに連帯と活動を広げてゆくという場です)

前者は、バラバラにアトム化した個人を組織することです。
後者は、バラバラに分裂している諸グループを組織することです。

つまり、私は、前者の必要性に加えて、
後者の必要性があることを組織化の課題として提起したいのです。

この二つの組織化を追求するしか、私たちに勝利の道はないと思います。

3)谷本さんは、次のように書いています。
「丸山真男は、歴史上のあらゆる思想家は『愚民思想』である、と述べました。
個々バラバラの『マス』を信用することなど出来ないわけです。
この意味での『愚民思想』であるわけです」

サーカーも、まったくそのように見ています。
以下『サーカーの思想1、進歩的活用理論(プラウト) 資本主義とナショナリズムを超えて』ナチュラルスピリット から引用します。
私もあたっているなあと感心した部分です。

「シュードラの心の持ち主は自分たちの抱えている問題を理解できません。
彼らは問題解決を夢見る勇気さえ持ちません。
労働者の指導者がどれほどうまく問題を説明しても、
いかに熱心に闘争の必要性を説いてもシュードラの心には届かないでしょう。
彼らは自分の時間を食べたり飲んだり酔っぱらったりすることに費やしているからです。
(中略)上司が賃金を上げても、彼らはその分を自分の耽溺しているものに使ってしまうので生活水準は上がらないでしょう。
そのような人々はシュードラ革命を起こさないし、起こすこともできないと私がいっているのはこういうことからです。
革命を起こしたいと思っている人がそのような人々を頼りにするのは望ましくないばかりか愚かです。
シュードラの鈍的・停滞的性質が運動を妨げ、彼らの臆病が事前に革命の火を消してしまいます」
(Shudra Revolution and Sadvipra Society)

レオニードさんは、次のように今日の労働者について指摘しておられます。
「彼らは車輪が地面に接した瞬間に価値が25%失われる自動車や、
1回ボールを売ったら価値が75%失われるゴルフクラブのほうに
もっと興味があるようです。」
このメンタリティは、シュードラ・メンタリティですね。

その背景は、ヴァイシャ(財)が金でコントロールしているからだと次のように指摘しています。
「一般の人々は、自分たちのために努力している偉大な人々を理解できません。
もし理解したとしても支持しようとはしません。
人々の神経、勇気、労働をヴァイシャが金で買っているからです」
(The Vaesha Age)

シュードラのマインドは、物的世俗的な波動に影響を受けますから ヴァイシャ(財)の蓄財の価値観に容易に共鳴してしまいます。
ですから、この市民社会フォーラムに参加されている献身的な人々が、 なかなか支持を広げるのが困難な理由はそこにあると思います。

しかし、サーカーは、シュードラの意識を高めてゆく活動をくじけずにがんばってゆきなさいと次のように述べています。
「ヴァイシャ(資本家)の非人間的な貪欲さからシュードラを守るために、 シュードラの意識を高めなくはなりません。 

ただし、次のようにつけ加えています。
(シュードラ革命の前夜には、すべての非ヴァイシャ階級が 自分たちがシュードラのレベルに落とされていることに気づきます。
しかし率直に言ってシュードラの意識を高めることは可能なのでしょうか。
シュードラを動かせる人々、すなわち一時的に革命に向けて彼らをまとめていく人々はクシャトリアです。
シュードラは、すべきことを機械的に実行するだけです)
(The Ksharriya Age)

ただし、サーカーは、シュードラを「愚民」として軽蔑しているのではありません。
そのリアリティを見ているのであって、すべての人を聖なるあらわれとみて大切にします。




H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ