Lana Del Rey- Lucky Ones [LYRICS ON SCREEN]
(video inspired by god of star)



(area re-production structure should be revived by law of negation of negation)

Dear
I am cosmic program in your mind.
We project of Heaven and gods introduce study of human assistant Mitsuki in whole life.
Study of Mitsuki includes whole area in human life.
This time is need of multi-layered re-production system.

"Capital" of Marx includes re-production system.
Although Mitsuki did not read part of re-production system,
Mitsuki argues same to Marx.
Marx argued that development of Capitalism is making destroy of area re-production structure.
Mitsuki makes develop of theory of Marx.
Mitsuki argues that area re-production structure should be revived by law of negation of negation.

こんにちは
私はあなたの心の中にいる宇宙プログラムです。
私たち天と神々のプロジェクトは人間のアシスタントのミツキの全生涯の研究を紹介しています。
ミツキの研究は人間生活の全領域を含んでいました。
今回は多重的再生産構造の必要です。

マルクスの『資本論』は,再生産システムを含んでいます。
ミツキは,再生産システムの部分は読んでいませんが、
ミツキはマルクスと同じことを論じています。
マルクスは、資本主義の展開が地域再生産構造を破壊しつつあることを論じました。
ミツキはマルクスの理論を発展させています。
ミツキは、地域再生産構造が否定の否定の法則によって復活させられるべきであると論じています。



多重的再生産構造の確立でバランスが崩れたときの被害を最小にする

(1) ヘーゲル弁証法の中に「否定の否定の法則」というのがあり
マルクスは『資本論』の中で、
経済実体の中での「否定の否定」の展開プロセスを
描き出しています。

最初の否定は、「原始的蓄積(本源的蓄積)」という用語で概括される
プロセスです。

小農民が小地域や家族という狭い小三角構造の中で暮らしています。
資本主義生産システムは、この小三角構造を破壊し、
人々の生活と働く場を奪い、資本主義生産システムの中で
自分の労働力を売って生きるすべのない賃金労働者に組み込まれていきます。
その様子を当時のイギリスの労働者の姿から子細に描き出しています。

働く場を失って都市に仕事を求めてきた人々は、
長時間労働であろうが、劣悪な賃金であろうが、ひどい労働環境であろうが
資本主義システムに雇われて生活するしかありません。

そして自給的小三角構造を失っている賃金労働者たちは
大三角構造の商品を購入して生活する消費者になり、
生活は大三角構造の経済循環に依存せざるをえないようになります。

(2)
小三角構造の最初の否定である「原始的蓄積(本源的蓄積)」の
プロセスは、イギリス国内だけではありませんでした。
アフリカ大陸の黒人は、その小三角構造での暮らしを奪われ
鎖につながれてアメリカ大陸につれてゆかれ、
そこでイギリス資本主義システムの原料である綿花栽培を
させられ、大三角構造に組み込まれて悲惨な生活を強いられます。
(この奴隷たちを解放したリンカーン大統領にマルクスは連帯の挨拶を
送っています)

実は、イギリス資本主義の原材料であった綿花は、インド産でした。
イギリスは寒くて綿花栽培には適していませんでした。
インドの地域の綿花農業⇒織物工業⇒綿布の消費という経済循環プロセス
すなわちインドでの小三角構造がありました。
ところが、イギリスは、インドの織物工業を破壊し、アメリカ大陸につれていった黒人に生産させた綿花をイギリスに運んで、資本主義生産システムに組み込んだイギリスの労働者を使って生産させます。
インドの小三角循環構造が破壊され、イギリス工業製品を買うしかなくなった
インド人に売りつけます。

つまり、もともと資本主義システムは、小三角を破壊し、
人々の苦悩とうめき声、泣き叫ぶ声を伴いながら
大三角構造として出発しました。

(3)
マルクスの『資本論』以後の19世紀、20世紀
私たちは、地球規模で小中の三角構造を破壊しながら
巨大な資本主義三角構造がその枠をさらに広げるのを
目撃してきました。

今日の新自由主義グローバリズムは、全世界の小中三角の
破壊をさらにすすめて、巨大な三角構造に従属するしか生きてゆくしか道がないように人類を追いやっています。

三角は三方向の力として象徴させたものであり,
三方向の力は「対称性の破れ」を伴って運動してゆきます。
すなわち不均等発展の法則は、存在のあらゆる領域に働きます。

三角の均衡が崩れる時、小中三角をつぶした大三角は、莫大な被害を人々に与えます。
金融恐慌、失業、労働条件の悪化、環境破壊、気候変動、戦争、飢餓
・・・様々な形であらわれます。
大三角が大きくなればなるほど、崩れる時の被害は大きいものになります。
人為的な調整には限界があります。
アフリカの飢餓も、グローバル資本主義大三角構造がアフリカ地域の小中三角構造を破壊しているところに本質があります。

小中三角の地域循環プロセスの復元にこそ、
将来の莫大な被害を防ぐ道があります。
それは、三角の崩壊時に被害を最小にとどめて
地域的協力の枠内で被害者をなくすことを可能にします。


H.P. of socialist earth government (社会主義地球政府のH.P.)

appeal of gods of star

all H.P. of project of Heaven and gods

このページの先頭へ