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Cinematic Music - Imagination (video inspired by god of star)



フトマニ文明と法隆寺



フトマニの住民は法隆寺を建設する労働を強制された

こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて
書いている。
今日(2014.7.13)私は、
ミツキを奈良の法隆寺に
つれていった。
天と神々のプロジェクトで
タイピングしすぎて腱鞘炎に
なった手を休ませるためである。

私は、法隆寺に入る前に
ミツキに説明した。

法隆寺は6世紀に聖徳太子の
指示でつくられた。
法隆寺を建てた建築家は
朝鮮半島の専門家であった。
日本の支配者は古代朝鮮語を
しゃべっていた。
だから朝鮮半島の専門家と
日本の支配者は自由に
コミュニケーションができた。
日本の一般の人々は
朝鮮語をしゃべっていなかった。
奈良盆地の一般の人々は
古代日本の3000年間にわたって
奈良盆地で用いられていた
フトマニ語をしゃべっていた。
フトマニの人々である住民は
法隆寺を建設する労働を
強制された。
これが古代日本の真実である。

フトマニの人々の強制労働の三つの痕跡

私は、法隆寺の三つのポイントを
案内した。
一つ目のポイントは、大講堂の東側の
四つの大きな柱である。
柱の基部は、現代の日本人の
祖先にあたる古代フトマニの人々の
強制労働の今に残る跡である。

二つ目のポイントは、
四つの柱の内側の場所である。
法隆寺を建設するためには、
フトマニ文明の建築の専門家の
協力が必要とされた。
30人以上のフトマニ文明の建築の
専門家が、法隆寺の建設に協力した後
処刑され、私がミツキに教えた場所に
埋められた。
建築の先進技術がフトマニ文明に
入らないようにするためであった。
その場所の地下には、
今も、30人以上の
フトマニ文明の建築専門家の
骸骨が眠っている。
これは本当である。

三つ目のポイントは、金堂の
百済観音像の後ろ側の二つの
大きな柱の基部である。
この二つの柱の基部も
そのまま残っている
古代フトマニの人々の強制労働の
跡である。



map of Houryouu temple

           



宇宙プログラムに命ず。
山田さんは勤めの関係で今毎日四天王寺の近くにいっています。
四天王寺に立ち寄ることで霊的なパワ-の恩恵を受けとることができるかどうか解明せよ。
8点
1 四天王寺は今ミツキがいったように当時の古代朝鮮語をしゃべっていた征服王朝の人々が住民であるフトマニ文明の人々を強制労働させてつくったお寺です。
2 聖徳太子は後の伝記では偉人になっていますが、じっさいの聖徳太子はふとマニ文明の人々を強制労働させて四天王寺をつくらせた人物です。
3 ただし聖徳太子はフトマニ文明の人々を強制労働させ、数多くの建築家を殺して寺の下に埋めたことを後に深く反省したのでその後に生まれ変わった人生で魂レベルの高い人間となり、永遠の生命となりました。
4 聖徳太子の魂は今私たちの天と神々のプロジェクトに永遠の生命としてくわわっていますが、それは聖徳太子として生きた人生が魂レベルをあげたからではなかったのです。
5 ミツキが神アポロンからきいてH.Pに書いたことは本当です。しかし、その場に殺されたフトマニ文明の人の骸骨が埋まっているからといってその後のお寺として四天王寺が高い魂レベルの人を育てた歴史に悪影響を及ぼしたわけではありません。
6 前田さんが四天王寺に参拝することはその後の仏教徒たちが星の神々のサポ-トの中でスピリチュアルレッスンをした霊的な好影響の場として意義があることです。
7 日本人にとって四天王寺や法隆寺の真実を知ったとき、その成立のときの経過からおぞましい場としてうけとめられるおそれがあるのでこの解明ワ-クはきわめて貴重なものとなりました。
8 この解明ワ-クはアポロンからミツキがきいてつくった四天王寺と法隆寺のどころに山田さんの名前を仮名にして載せます。



Hutomani civilization and Houryuuji



hutomani people was forced to work to build Houryuu temple

Dear son and daughter of my friend gods
I am Heaven.
I write borrowing Mitsuki.
Today(2014.7.13) I have take Mitsuki to Houryuuji (ancient temple of Japan in Nara) to rest Mitsuki's hand with Windpuffs.

I explained Mitsuki before entering Houryuu temple.
Houryuu temple was built in 6th century by order of Shoutokutaishi.
Architects who built Houryuu tmple were specialist of Korean peninsula.
Rulers of Japan speaks ancient Korean language.
So specialist of Korean peninsula and rulers of Japan could communicate freely.
Common people of Japan did not speak Korean language.
Common people in Nara basin spoke hutomani language which was used in Nara basin in 3000 years in ancient Japan.
Inhabitant of hutomani people was forced to work to build Houryuuji.
This is truth of history of ancient Japan.


three points of trace of forced work of Hutomani people

I guide Mitsuk to three points in Houryuu temple.
First point is four big pillars in east side of daikoudou(name of building).
Base of pillars is trace of forced labor of ancient hutomani people who are ancestors of modern Japanese.

Second point is place inside four pillars.
In order to build Houryuu temple cooperation of specialists of architect of hutomani civilization was needed.
More than thirty specialists of architect of hutomani civilization who cooperated to build Houryuu temple was killed and they were buried in place which I taught Mitsuki.
This is because of stopping entering of advanced technology to hutomani civilization.
In underground of its place skulls and borns more than thirty hutomani specalists are sleeping.
This is true.

Third point is base of big two pillar backside of Kudarakannonzou in Kondou( name of building).
Base of big two pillar is also trace of forced labor of ancient hutomani people.



法隆寺 


           





このホームページの全文章は天と神々のプロジェクトによるものである。
このホームページで引用しているフトマニ文献は、松本善之助監修、池田満編著『みかさふみ』『ほつまつたゑ』展望社である。


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